ロボット芝刈機
ハスクバーナって?
世界的な林業機械製造メーカーとして有名なハスクバーナの歴史は非常に長く、その起源は約320
年前の1689年です。
その長い歴史の中で培ってきた技術の集大成とも言えるのがこの芝刈機「Automower 430X」なのです。
1995年にハスクバーナ初
のロボット芝刈機登場!
知ってました?ハスクバーナのロボット芝刈機「Automower(TM)」シリーズはなんと1995年から販売されていたのです。
他社製品ですが、日本でも大ヒットしたお掃除ロボットよりも以前から開発されていたんですね。
Automowerシリーズも初期のものは刈りムラが発生しましたが、現行機種では業界初となるGPSセンサーなどを搭載し、「Automower 430X」
では刈ムラを無くすことに成功!
世界での
シェア率は50%超え!
ハスクバーナグループが世界で提供するロボット芝刈機の販売シェアは圧倒的なNo.1!
発売以来20年以上に渡って改良を重ね、技術力と信頼性が世界でも高く評価されています。
刈らなくていいんです!集めなくてもいいんです!
自動で常に芝生を
一定の長さに保ってくれます
伸びる前に刈る!!
芝生の手入れは数ヶ月に一度という方も多いのではないでしょうか?実は、芝生の健康を保つためには毎日の手入れが必須です。Automower 430Xなら毎日自動でお手入れをしてくれますので芝の生え変わりが促進され、敷地内の芝がどんどん健康な芝に生まれ変わります!
面倒な集草作業は
もう不要です
人が作業することなく、毎日芝生を一定の長さに保ち続けてくれます。
細かく刈ってくれるので集草作業などは一切不要、負担だった刈草の掃除はもうしなくてもOKです!
その姿はまるで草を食べる羊のよう……。
GPSセンサー搭載ですから、刈り残しや刈りムラも一切ありません。
芝生を傷めないようにランダムに刈って行きます
雨の日でも傾斜面(24度)も問題ありません!
無断使用を防ぐためにPINコードも設定できます。
GPSアシストナビゲーションを搭載
GPS衛星によりワイヤー内のエリアを
マッピングすることで、刈り残しをなくします。
リフトセンサー付
リフトセンサーが付いているので持ち上げると
自動的に刃が止まるようになっています。
和歌山県内の総代理店です!
導入からサポートまで藤原農機にお任せ下さい!
機械の導入は当然のことながらお客様のお困りごとを根本的な原因から全てサポート、解決致します。
もちろん、修理や万が一のトラブルがあった場合も、担当者がすぐに駆けつけ対応します。
導入の流れ
まずは電話かメールにてお問い合わせください。
TEL 0739-72-2050
mail info@agriz.net
専属スタッフが現地調査に伺い、
現場に応じたお見積りを作成致します(無料)
※ご希望の場合、1週間程度の実演設置を
行うことも可能です(無料)
一週間だけでも芝生の状態が劇的に変わります!
見積りの内容のご確認後、
施工・納品指導に伺います。
Automower 430X
(3,200㎡まで管理)
本体価格
498,000円
設置工事費(ワイヤー等部材費込み)
200,000円~350,000円
(園地による)
200,000円/年 ※更新制
※上記保証は12ヶ月毎の更新となります
保守点検・修理費用まとめて安心セットで導入の場合の料金 | |
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本体価格 | 498,000円 |
設置工事費 | 250,000円 |
保証(保守点検・修理費用まとめて安心セット) | 200,000円 |
合計 | 948,000円 |
また、ファームウェア定期更新、稼働状況レポート出力については販売店からの出張対応となります。
ファームウェア定期更新チェック | 15,000 円~(出張費別途) |
稼働状況レポート定期出力 | 5,000円~(出張費別途) |
替刃交換点検 | 8,000円~(出張費別途) |
バッテリー不良交換対応 | 50,000円~(出張費別途) |
その他故障修理、トラブル対応 | 都度見積り |
ハスクバーナ Automower 315
(1,500㎡まで管理)
施工費込み450,000円程度でのお見積り可能です
屋上緑化や芝生の施工についてもご相談ください!
設定したら刈高より伸びないよう、毎日少しずつ草の柔らかい部分のみを刈り続けます。
そのため施工時に草を低く刈り取る必要がありますが、一度施工してしまえば以降芝刈りの必要がありません。
イメージとして2時間で全ての範囲を刈るのではなく、24時間かけて芝を傷めないようゆっくりと全ての範囲を管理します。
※最大面積の目安は、1台あたり3200㎡(3反ぐらい)
金額的にはおよそ8,000円程度(工賃込み)となります。
他社にない特徴と致しまして、GPS機能を搭載しているため刈りムラや地形による制限がなく、狭い場所でも独自の施工により対応が可能となります。
また、「ガイドワイヤー」と呼ばれる特殊なワイヤー(特許)を利用し、複数の芝地を管理する場合に主となる道筋を作ることで複数の地形や重点的に管理したい場所を指定することが可能です。