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「中古トラクターはどこのメーカーがエエんや?」というお話。

こんにちは竹花です!

今週のブログは中古機械についてです。

「中古農機」とひとことで言っても、沢山機械の種類があって一回では語り尽くせないので、今回はその中でもトラクターについて話したいと思います。

 

中古トラクターにも、価格帯や、性能、メーカー、多数あります。

 

中古トラクターで問い合わせが多いのは、

「パワステと水平自動付で!」というご要望!

パワステがあればハンドル操作が軽くて楽ですし、水平自動制御があればダイヤルやレバーを操作して耕したい深さを調整するだけで綺麗に耕うんできるので、この2つの機能は人気ですね。

 

どのメーカーのトラクターが良い!?

機能面での問い合せ以外にも

「トラクターはどこのメーカーがエエんよ?」

と聞かれることが多いです。

 

正直、中古トラクターはメーカーがどこかよりも、「目利き」が大事です。

   

メーカーによってもその機種固有の不具合を抱えている機種もありますし、安いから、有名メーカーだから、外装が綺麗だからといってそれだけで良い中古品とは限りません。

 

ここで生きてくるのが、僕ら農機具屋が培ってきった修理の経験やメーカーさんからの情報をもとにした機械の「目利き」です。

 

いくら見た目が綺麗で、アワメーターも回ってなくても、水害で水没した機械だったり、本来交換すべき不具合のある部品がそのまま使われていたりと、そういうのはやっぱり経験と情報が無いと目利きが難しいです。

 

なので、中古トラクターを購入するお客さんは「どこのメーカーのトラクターか」よりも、「ちゃんと目利き出来る農機具屋か」を第一に選ぶと失敗が少ないと思います。

 

さて、今度はトラクターの種類や機能について、お話しましょう。

 

   

トラクターの種類と機能!

 

トラクターの種類ですが、大雑把にいうと、馬力の違いとエンジンの動力をローターリーなどの作業機に伝えるPTOの変速段数の違いです。

馬力は小さいと10馬力くらいから、大きいもので100馬力を超えるものまで。

100馬力クラスは日本だと北海道とか広大な平地がある地域で使われてますね。

 

PTOの変速も 1速、2速、3速、4速、あとは逆転1速付とか。

 

まずトラクターの基本になるのはこの馬力とPTOの変速です。

あとは機能ですね。ここがメーカーや価格帯によっていろいろ変わってきます。

・パワステ

・自動制御関係(水平・耕深など)

・バックアップ

・ポンパー

・オートアップ

・倍速ターン

・オートブレーキ

・ノークラッチ

などなど。

 

例えば「オートアップ」は、圃場での折返し(Uターン)の時にいちいちロータリーを上げなくてもハンドルを切れば自動でロータリーが上がる機能です。

楽チン!ですね!

 

 

最近流行り(?)の「ノークラッチ!」

いわゆるノークラというやつです。前進・後進がクラッチ操作なしでできちゃって、速度調整も楽チン!

 

 

そして「ポンパー」

ハンドル近くに付いてる、小さなレバーを操作するだけで、ロータリーが上がったり、下がったり!楽チン!

 

などなど!!

 

中古トラクターも年式が新しいものは便利な機能が沢山あって、快適に作業できます!

こんなこともよく聞かれます

 

ほかにも、中古のトラクターの商談でよく聞かれるのが、

「トラクターって何年くらい使えるんよ~?」

という質問。

 

基本的にエンジンはディーゼルなので、オイル交換などメンテナンスをしっかりしていれば長持ちしますよ~。

 

消耗品で言えば、爪、オイルシール、ロータリー部、エンジンオイル、エレメント、ベルトなどはしっかり交換しましょう!

 

トラクターをガンガン使う地域だと、本機はそのままで、ロータリーを他の作業機に交換して使います。

 

時間数で行くと、過去僕が修理してきたものだと、2000時間とか、3000時間とかもありましたが、どれも整備さえしっかりすれば元気につかえてましたよ!

 

さすがディーゼル!僕の愛車もディーゼルエンジンです!!

 

藤原農機では、日本全国から目利きして仕入れた自慢の中古トラクターを品揃え&展示販売してるので、いつでも是非ご来店を!

 

見るだけ、触るだけ、OKです

いつでもお気軽に!

 

では、本日はこのへんで!

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